新しい環境でどうなるか？Crucial RealSSD C300のベンチマーク

自作パソコンが２号機としてリニューアルしたので、とりあえずもう一度ブートディスクとして使っているCrucial RealSSD C300のベンチマークを計測しなおすことにした。

　その前に最新ファームウェアがあるかどうかを調べてみるとバージョン７が出ていた。そこでまず最新ファームに変えてからベンチマークの計測をすることに。

　マザーボードやCPUが新しくなったことがSSDにも違いを生み出すのだろうか。

　その前に２０１０年の１２月にこれを買ったときのベンチマークをまず掲載しておく。

　そこで今回の新しいほうがこれ。

　
　ほとんどのところで速度が上がっているのがわかる。もちろん、そのときどきによってデータの違いはあるだろうが、これはちょっと誤差の範囲を超えていると思う。新しいＣＰＵやマザーボード、およびファームウェアの更新がちゃんと反映されているように思える。

↓今ならこれですね！