天麩羅屋メーザ・エスタシオン(大阪・梅田) part II


 昨日の天ぷら屋さんの続き。さすがにすべての料理の写真を掲載するのはめんどくさいので、一部にした。
 一番上のまさに泳いでいるようなアマゴの天ぷら!残酷なようだが、そもそも生きるというのは残酷なものだ。それならば、一番おいしく、美しく食べてあげるほうがいい。川魚特有の臭みなどもなく、ほのかな苦みとうまみが口の中に広がる。5月になると稚鮎になるらしい。それはまた行かねば!
 ほかにも食べれるホオズキ。苺とマンゴーをブレンドしたような味!ひとつひとつ違う味がたくさん楽しめるので、女性とも話がはずむこと間違いなし!






↑天ぷら前

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